講演録画集

過去に『膵臓がん患者と家族の集い』で行なった講演の動画をまとめました。

保坂隆先生『がんは「気持ち」で治るのか?~膵臓がん患者と考える精神腫瘍学~』

2022年6月26日 『膵臓がん患者と家族の集い』でのご講演

保坂隆 先生 保坂サイコオンコロジー・クリニック院長 前・聖路加国際病院精神腫瘍科部長、リエゾンセンター長

CT検査の結果が出るのが怖い。再発や転移と言われたらどうしよう。
がん患者さんなら誰しもが同じ思いをしています。
手術ができずにいつ終わるかもわからない抗がん剤治療を考えると、気持ちが落ち込み絶望的になります。
精神腫瘍学は、がんが患者や家族の精神にどのような影響を及ぼすのかということを研究する学問であると同時に、心の在り様ががんにどのような影響を与えるのかということを研究する学問分野でもあります。
『ステージ4をぶっ飛ばせ!~がんに負けない生き方』や『がんでも長生き心のメソッド』『がんでも、なぜか長生きする人の「心」の共通点』といった著作で実例を紹介しながら、がん患者さんに「こころの在りよう」の大切さを説いておられます。ステージ4でも膵臓がん患者が長生きできる秘訣を、保坂先生と一緒に考えてみませんか。

きゅんきゅんさん 『オペから4年目を迎えて』

2022年4月24日 『膵臓がん患者と家族の集い』でのきゅんきゅんさんの講演 自称「死ぬ死ぬ詐欺師」のきゅんきゅんさん。

ユーモアあふれるブログ「調律師 きゅんきゅんの.」でもおなじみです。

2019年2月に閉塞性黄疸から膵癌が見つかり、膵頭十二指腸切除術をおこなって4年目に入りました。この間、TS-1単剤、アブラキサン&ジェムザール、mFOLFIRINOX、化学放射線療法(ジェムザール&IMRT)をおこない、現在は緩和ケアも受けつつオニバイドを投薬中です。

さて、どこまで生きられるかと、自問しながらも、心のケアやアドバンス・ケア・プランニング(ACP)への関心も忘れません。がんのことはひとまず措いて、日々の生活を楽しむことにも力を入れている「河内乙女≒河内のおっさん」です。

このようなきゅんきゅんさんの治療への取り組みと生き様をお話していただきます。

和田さん 『ステージⅣの膵臓がんで治療4年目を迎えて』

2022年2月27日

2019年1月にステージⅣの膵尾部がんを告知されました。
手術は不可で、肝臓、リンパ節と肺への転移、腹膜播種もあります。
さまざまな代替療法も併用し、一次治療のmFOLFIRINOXを3年(70回超)も継続できており、現時点で副作用も比較的軽く、病状は安定しています。
普通の生活ができていることに感謝しつつも、今後に備えて膵臓がんに関する情報を幅広く収集しています。
膵臓がんに対して取り組んできたこと、治療に対する考え方などをお話できたらと思います

佐藤典宏先生『膵臓がん患者の運動と食事・サプリメント』

2021年12月12日にオンラインで開催しました。非常に長いご講演で参加者からの質問もあるので2分割して掲載します。

「不安で不安でたまらない気持ちでしたここに参加しましたが、他の皆さん方の元気と膵臓がん立ち向かう姿を拝見して、私も元気を頂きました。希望が湧いてきました」と涙ながらにおっしゃる方がいらっしゃいました。

第一部 講演

第二部 質問と回答

清水研先生 『もしも一年後、この世にいないとしたら』

2020年12月12日

「人間は誰しもいつかは死ぬ」
分かっているつもりでも、自分にはまだ多くの時間があると根拠もなく思うものです。しかし、膵臓がんになると、そうした呑気な思いが打ち砕かれます。人によっては数ヶ月後には「この世に自分は存在しない」ことが高い確率で現実になるのです。
この根源的な絶望感や恐怖に、どのようにして立ち向かっていけばよいのか。また、他のがん患者さんは残された日々をどのように過ごしてきたのか。
死を覚悟した膵臓がん患者さんにとって、望ましい生き方とは?
がんと精神との関係では、精神ががんに及ぼす影響も無視できません。こうしたことを清水先生と一緒に考えてみませんか。

佐藤典宏先生『膵臓がんの標準治療と代替医療』

2020年9月21日

佐藤典宏先生の講演をメインとする『膵臓がん患者と家族の集い』Web交流会は大変充実した内容でした。 講演内容をYouTubeにアップしたので、膵臓がんを告知されて間もない方、治療法に悩んでいる方も、ぜひ御覧ください。

3時間半にわたる交流会でしたが、ご講演の佐藤典宏先生、参加者の皆様、お疲れさまでした。

佐藤先生の講演の特徴は、膵臓がんでは標準治療と代替医療をうまく組み合わせて、自分にあった治療をすること、セルフケアも大切という内容で、膵臓がん患者にとっては希望の持てる嬉しい内容でした。

膵臓がんの標準治療と代替医療(50:41)

膵臓がんの研究の進歩と最新治療(18:37)

膵臓がんを克服するために自分でできること(39:23)

佐藤先生への質問と回答(40:03)

膵臓がんが治るためには・・・

押川勝太郎先生 『がん治療の心得は登山と同じと知ってましたか?』

2020年1月18日

<主な内容>【前編】

  • 膵がん患者が亡くなるときはみんながんで死ぬと思っていませんか?
  • 標準治療では全然足りないと思っている方、標準治療は簡単に手中にでき
    ると思ってるいませんか?
  • 抗がん剤治療の第一目標は治療効果ではないと知っていましたか?
  • 治療に希望は必須です。しかしもっと不幸になるような希望を望みますか?
  • がん予防のための食事はがん治療中にやると超危険な理由
  • 食事療法でがん発症リスクを少し下げようとかしてると、逆に寿命が短くなる理由

<主な内容>【後編】

  • 先進医療の別名は〇 〇医療
  • 受け持ち膵がん再発患者が100回以上のゲムシタビン投与で完治した理由
  • 代替補完医療を併用すると死亡リスクが2倍となる理由
  • 体型と体重減少のベクターが運命を決める
  • 膵がん患者はどんな経過をたどるのか
  • 早く亡くなる人と長期生存できている人の違いは?
  • がん患者の新しい武器・質問促進パンフレットとは?
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