『膵臓がん患者と家族の集い』押川先生の講演は盛況でした。

18日の題20回『膵臓がん患者と家族の集い』が盛況で終わりました。

あいにくと天気予報が外れて雨から雪混じりになり、寒い一日でした。

大田区産業プラザPIOは初めて使う会場ですが、「特別会議室」というだけあって、椅子も立派だし、スクリーンも備え付けの大きなものです。ただ、プロジェクターとの接続がうまくいかず、少々焦りました。

押川勝太郎先生の講演は、がん治療を登山に例えて、事前の調査と準備、万が一への備えなどの大切さを歯切れよく説明して、参加者も熱心にメモを取っていました。

スマホと自撮り棒で、講演をしながら動画も撮影。講演内容を後日YouTubeにアップされる予定です。

参加できなかった方、楽しみにお待ち下さい。

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